お知らせ

聖地にも春の訪れ 《第一報》

2021年2月7日

 

立春を迎え、寒さも少しだけ緩んだ2月初旬、聖地にも春の訪れが告げられようとしています。

平成28年に教主様、令室様の金婚を祝い、五法閣前に植えられている桜に小さな花が咲きました。

 

本格的に春を迎えると、聖地には色とりどりの桜が咲き誇ります。

緊急事態宣言が解除されコロナ禍も落ち着きを取り戻した際は、感染予防対策やソーシャルディスタンスに気を付けつつ、円応教を象徴する桜を愛でていただければ、と思います。

 

2月7日(日)現在