円応青年会「第５２回青少年球技大会」が３月２8日に青年会館３階グリーンホールで開催され、６教会、約７０名の参加者が集まった。

午前９時から開会式が行われ、「礼拝」「円応青年会歌」の黙唱、そして円応青年会名誉会長である恵主様から「おことば」をいただき、競技が開始。

本年は競技を「リアル野球盤」とし、６教会がそれぞれ２試合ずつ行った後、上位４教会がトーナメント方式で競った。

小さなお子様から大人までが一緒に参加し、各コートで熱戦が繰り広げられた。

新型コロナウイルス感染防止対策として、消毒、問診票提示の他、選手や委員はゴム手袋を着用。

また、青年会委員は、その都度使用したボールを消毒したりと、厳重にコロナ対策を施していた。

 競技終了後、教主様の「み心」でお弁当が準備された。

閉会式では礼拝の後、成績発表と表彰式が行われ、松下和敏青年会長が挨拶を述べた。

（結果は円応誌５月号、円応ビデオ４月号にて）

本部は現在、桜が満開です。

新型コロナウイルス感染防止のため、本部では日帰りでご参拝いただけるように日程を変更しております。

４月の「春季大祭」は・・・

４月４日（日）　近県の教会（兵庫・大阪・京都・奈良）

４月１１日（日）遠方の教会（兵庫・大阪・京都・奈良以外の教会）

の参拝指定日となります。

まだまだ油断できない新型コロナウイルス。

本部でも新型コロナウイルス感染防止に努めておりますが、ご参拝いただく皆様もマスクを着用いただき、どうぞ万全な体調でお越し下さいませ。